鳥のメニュー |
名前 |
部位&特徴 |
・鳥皮(皮) |
鶏皮(通常首の皮部分を指す事も多い)
通な人には欠かせない一品の一つ。
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・せせり |
首の周りの肉で身が引き締まっていてコリっとした食感。
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・ボンジリ |
尾部先端の脂肪質で脂が多くジューシーな味わい。
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・鳥モモ |
足のつけ根から先の部分の肉。定番の焼き鳥の一つ。
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・砂ズリ |
関西から東方は砂肝の名称が多い。
腎臓。レバーに似た食感で濃厚。 |
・鳥ナン骨 |
鶏の胸骨にある軟骨。コリコリとした食感。
唐揚げ用の軟骨は「げんこつ」と呼ばれる。 |
・手羽先 |
チューリップとも呼ばれ鳥の羽先の部位。
肉質の柔らかさと皮のパリパリ感が味わえる美味しい定番。 |
・つくね |
鶏挽肉に、ネギや野菜を合わせて作る一品。
焼鳥店によって各店独自の調合、味付けが楽しめる。 |
・ささみ |
胸の部位で高タンパク、低脂肪な肉。
ダイエット時やスポーツ選手、アスリートなどにも好まれる部位。 |
・レバー |
肝臓。独特の食感で、好き嫌いの分かれる部位の一つ。
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・ねぎま(葱間) |
ネギと鳥モモ肉を交互に串に刺した定番焼鳥の一つ。
ねぎまの「ま」は、本来(まぐろ)のことで後に鶏肉に代用された。 |
・ハツ |
鶏の心臓の部位。独特の歯ごたえが特徴。
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・うずら卵 |
うずらのゆで卵を串で刺して焼いた一品。
焼鳥店の定番の一品。 |